聖ルカ保育園は1954年から、月島で保育事業を展開している地域に根付いた保育園です。
東京都中央区では数少ない土の園庭があり、ビワの木、ドングリの木、井戸、大型の滑り台、ターザンロープなどがあり、子どもたちは自由な発想で、思い切り体を動かして遊んでいます。
月島聖ルカ保育園について
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聖ルカ保育園について
聖ルカ保育園の沿革
英国人のミスヘンテが宣教のために月島に来て、地域の方々に貢献できるようにと、施療所、幼稚園を開きました。戦争でミスヘンテが帰国し、幼稚園が閉園された後、1954年に月島聖公会の付属施設として、「月島聖ルカ保育園」が開園しました。
その後、社会福祉法人として、2011年に新園舎(現在の園舎)に建て替え、0歳児の保育を始めました。
その後、社会福祉法人として、2011年に新園舎(現在の園舎)に建て替え、0歳児の保育を始めました。